光文社古典新訳文庫刊行書目一覧 最新版

f:id:karumerabunko:20240925211319j:image

2024年10月31日時点での既刊の光文社古典新訳文庫全405点(【A】文学308点/【B】思想78点/【C】社会科学14点/【D】自然科学5点)をあげた。
文庫の整理番号順(注)に従って表記した。
編者、訳者は一部を除き割愛した。

 

(注)光文社古典新訳文庫の整理番号は複雑であり、まず作品のジャンルごとに大きく4つに分けられている。【A】が小説などの文学作品、【B】が哲学などの思想に関する本、【C】が政治・経済などの社会科学に関する本、そして【D】が自然科学に関する本である(【B】と【C】の境界はかなり曖昧である)。
 同じ著者でも作品のジャンルが違えば、違う著者番号が与えられることになる(例: ヴォルテールは【A】では〈ウ-8〉、【B】では〈ウ-3〉)。
 したがって同じ著者でもジャンルが違う作品の場合は分けて表記してある。
 さらに、光文社古典新訳文庫は色ごとに言語圏を表しており、緑はイギリス・アメリカ、青はフランス・イタリア、橙はドイツ、赤はロシア、ピンクはラテンアメリカ古代ギリシア・ローマ、日本などその他の言語を示す。このリストでは作品名を色分けして示した。

 

【A】文学

  1. アチェべ『崩れゆく絆
  2. アガサ・クリスティーオリエント急行殺人事件
  3. ワシントン・アーヴィングアルハンブラ物語
  4. 井原西鶴好色一代男
  5. 井原西鶴好色五人女
  6. 李箱『翼 李箱作品集
  7. 李人稙『血の涙
  8. ウォーカー『箱舟の航海日誌
  9. ジュール・ヴェルヌ八十日間世界一周[上]
  10. ジュール・ヴェルヌ八十日間世界一周[下]
  11. ジュール・ヴェルヌ地底旅行
  12. ジュール・ヴェルヌ十五少年漂流記 二年間の休暇
  13. ヴァージニア・ウルフダロウェイ夫人
  14. H.G.ウェルズ盗まれた細菌/初めての飛行機
  15. H.G.ウェルズタイムマシン
  16. ボリス・ヴィアンうたかたの日々
  17. イーヴリン・ウォーご遺体
  18. ウェブスター『あしながおじさん
  19. ヴォルテールカンディード
  20. ヴィリエ・ド・リラダン未来のイヴ
  21. ジョージ・エリオットドルマーチ[1]
  22. ジョージ・エリオットドルマーチ[2]
  23. ジョージ・エリオットドルマーチ[3]
  24. ジョージ・エリオットドルマーチ[4]
  25. ジョージ・エリオットサイラス・マーナー
  26. ジェーン・オースティン高慢と偏見[上]
  27. ジェーン・オースティン高慢と偏見[下]
  28. ジェーン・オースティン説得
  29. オルダス・ハクスリーすばらしい新世界
  30. オブライエン『不思議屋/ダイヤモンドのレンズ
  31. オルコット『若草物語
  32. ジョージ・オーウェルあなたと原爆 オーウェル評論集
  33. カフカ変身/掟の前で 他2編
  34. カフカ訴訟
  35. カフカ田舎医者/断食芸人/流刑地
  36. カフカ
  37. ガストン・ルルーオペラ座の怪人
  38. 鴨長明方丈記
  39. カミュペスト
  40. カミュ転落
  41. ガルシア・マルケス悪い時
  42. キプリングプークが丘の妖精パック
  43. キプリングキム
  44. ギッシング『ヘンリー・ライクロフトの私記
  45. アーサー・C.クラーク幼年期の終わり
  46. ティーヴン・クレイン『勇気の赤い勲章
  47. ケストナー飛ぶ教室
  48. ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす
  49. ゲーテイタリア紀行[上]
  50. ゲーテイタリア紀行[下]
  51. ゲーテ若きウェルテルの悩み
  52. ゴーゴリ鼻/外套/査察官
  53. コクトー恐るべき子供たち
  54. コンラッド闇の奥
  55. コンラッドシークレット・エージェント
  56. コッパード『天来の美酒/消えちゃった
  57. コレット青い麦
  58. コレットシェリ
  59. 後白河法皇 編纂『梁塵秘抄
  60. コンスタン『アドルフ
  61. アーサー・コナン・ドイル失われた世界
  62. カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険
  63. コルタサル奪われた家/天国の扉 動物寓話集
  64. ゴーリキー二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作集
  65. 後深草院二条とはずがたり
  66. テオフィル・ゴーティエ死霊の恋/化身 ゴーティエ恋愛奇譚集
  67. ゴンチャロフオブローモフの夢
  68. サン=テグジュペリちいさな王子
  69. サン=テグジュペリ夜間飛行
  70. サン=テグジュペリ人間の大地
  71. サン=テグジュペリ戦う操縦士
  72. ジェームズ・サーバー『傍迷惑な人々 サーバー短篇集
  73. サローヤンヒューマン・コメディ
  74. ザミャーチンわれら
  75. ザッハー=マゾッホ毛皮を着たヴィーナス
  76. シェイクスピアリア王
  77. シェイクスピアジュリアス・シーザー
  78. シェイクスピアヴェニスの商人
  79. シェイクスピア十二夜
  80. シェイクスピアマクベス
  81. シェイクスピアハムレットQ1
  82. シュペルヴィエル海に住む少女
  83. シュペルヴィエルひとさらい
  84. ジロドゥ『オンディーヌ
  85. ジャン・ジュネ花のノートルダム
  86. ジャン・ジュネ薔薇の奇跡
  87. メアリ・シェリー『フランケンシュタイン
  88. ヘンリー・ジェームズ『ねじの回転
  89. ジッド『狭き門
  90. ジッド『ソヴィエト旅行記
  91. ジッド『法王庁の抜け穴
  92. ジェローム・K・ジェロームボートの三人男 もちろん犬も
  93. シュトルム『みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ
  94. M.R.ジェイムズ『消えた心臓/マグヌス伯爵
  95. ヨハンナ・シュピリアルプスの少女ハイジ
  96. シローネ『フォンタマーラ
  97. アンナ・シューウェル『黒馬物語
  98. スタンダール赤と黒[上]
  99. スタンダール赤と黒[下]
  100. ティーヴンスン『新アラビア夜話
  101. ティーヴンスン『宝島
  102. ティーヴンスン『ジーキル博士とハイド氏
  103. ティーヴンスン『臨海楼綺譚 新アラビア夜話 第二部
  104. ブラム・ストーカー『ドラキュラ
  105. ジョン・スタインベック赤い小馬/銀の翼で スタインベック傑作選
  106. 清少納言枕草子
  107. ソル・フアナ『知への賛歌 修道女フアナの手紙
  108. エミール・ゾラオリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家 ゾラ傑作短篇集
  109. ソポクレス『オイディプス王
  110. 高橋知之 編訳『19世紀ロシア奇譚集
  111. チェスタトン木曜日だった男 一つの悪夢
  112. チェーホフワーニャ伯父さん/三人姉妹
  113. チェーホフ桜の園/プロポーズ/熊
  114. チェーホフヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選
  115. 張愛玲『傾城の恋/封鎖
  116. ディケンズクリスマス・キャロル
  117. ディケンズ二都物語[上]
  118. ディケンズ二都物語[下]
  119. ディケンズオリバー・ツイスト
  120. デュマ・フィス(西永良成 訳)『椿姫
  121. デュマ・フィス(永田千奈 訳)『椿姫
  122. デュラス, コクトーアガタ/声
  123. デュレンマット『失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選
  124. デフォー『ロビンソン・クルーソー
  125. アレクサンドル・デュマ千霊一霊物語
  126. ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟[1]
  127. ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟[2]
  128. ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟[3]
  129. ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟[4]
  130. ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟[5] エピローグ別巻
  131. ドストエフスキー地下室の手記
  132. ドストエフスキー罪と罰[1]
  133. ドストエフスキー罪と罰[2]
  134. ドストエフスキー罪と罰[3]
  135. ドストエフスキー貧しき人々
  136. ドストエフスキー悪霊[1]
  137. ドストエフスキー悪霊[2]
  138. ドストエフスキー悪霊[3]
  139. ドストエフスキー悪霊[別巻] 「スタヴローギンの告白」異稿
  140. ドストエフスキー死の家の記録
  141. ドストエフスキー白夜/おかしな人間の夢
  142. ドストエフスキー白痴[1]
  143. ドストエフスキー白痴[2]
  144. ドストエフスキー白痴[3]
  145. ドストエフスキー白痴[4]
  146. ドストエフスキー賭博者
  147. ドストエフスキー未成年[1]
  148. ドストエフスキー未成年[2]
  149. ドストエフスキー未成年[3]
  150. ドストエフスキーステパンチコヴォ村とその住人たち
  151. トゥルゲーネフ『初恋
  152. トルストイイワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
  153. トルストイアンナ・カレーニナ[1]
  154. トルストイアンナ・カレーニナ[2]
  155. トルストイアンナ・カレーニナ[3]
  156. トルストイアンナ・カレーニナ[4]
  157. トルストイコサック 1852年のコーカサス物語
  158. トルストイ戦争と平和[1]
  159. トルストイ戦争と平和[2]
  160. トルストイ戦争と平和[3]
  161. トルストイ戦争と平和[4]
  162. トルストイ戦争と平和[5]
  163. トルストイ戦争と平和[6]
  164. マーク・トゥエイントム・ソーヤーの冒険
  165. マーク・トゥエインハックルベリー・フィンの冒険[上]
  166. マーク・トゥエインハックルベリー・フィンの冒険[下]
  167. ナボコフカメラ・オブスクーラ
  168. ナボコフ絶望
  169. ナボコフ偉業
  170. バタイユマダム・エドワルダ/目玉の話
  171. バーネット『秘密の花園
  172. バーネット『小公子
  173. バーネット『小公女
  174. バルザックグランド・ブルテーシュ奇譚
  175. バルザックゴリオ爺さん
  176. バルザックラブイユーズ
  177. ダシール・ハメットガラスの鍵
  178. バーナード・ショーピグマリオン
  179. シャルル・バルバラ『赤い橋の殺人
  180. バリー『ケンジントン公園のピーター・パン
  181. ラフカディオ・ハーン怪談
  182. ハワード・パイル『ロビン・フッドの愉快な冒険
  183. 橋本勝雄 編訳『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集
  184. バルガス・ジョサ『街と犬たち
  185. ビアスウルクリーク橋の出来事/豹の眼
  186. ピランデッロ月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集
  187. ビュルガー『ほら吹き男爵の冒険
  188. ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋[上]
  189. ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋[下]
  190. シャーロット・ブロンテジェイン・エア[上]
  191. シャーロット・ブロンテジェイン・エア[下]
  192. ブッツァーティ神を見た犬
  193. アンドレ・ブルトン狂気の愛
  194. プルースト消え去ったアルベルチーヌ
  195. プルースト失われた時を求めて[1] 第一篇「スワン家のほうへ 1」
  196. プルースト失われた時を求めて[2] 第一篇「スワン家のほうへ 2」
  197. プルースト失われた時を求めて[3] 第二篇「花咲く乙女たちのかげに 1」
  198. プルースト失われた時を求めて[4] 第二篇「花咲く乙女たちのかげに 2」
  199. プルースト失われた時を求めて[5] 第三篇「ゲルマントのほう 1」
  200. プルースト失われた時を求めて[6] 第三篇「ゲルマントのほう 2」
  201. プリーモ・レーヴィ天使の蝶
  202. フィッツジェラルド若者はみな悲しい
  203. フィッツジェラルドグレート・ギャッツビー
  204. ブレヒト母アンナの子連れ従軍記
  205. ブレヒトガリレオの生涯
  206. ブレヒト三文オペラ
  207. ブレヒトアンティゴネ
  208. ブレヒト暦物語
  209. エミリ・ブロンテ『嵐が丘[上]
  210. エミリ・ブロンテ『嵐が丘[下]
  211. ブラックウッド『秘書綺譚 ブラックウッド幻想怪奇傑作集
  212. ブラックウッド『人間和声
  213. フローベール感情教育[上]
  214. フローベール感情教育[下]
  215. フローベール三つの物語
  216. プーシキンスペードのクイーン/ベールキン物語
  217. プーシキン大尉の娘
  218. フケー『水の精 ウンディーネ
  219. レヴォマノン・レスコー
  220. フォークナー『八月の光
  221. E.M.フォースターモーリス
  222. チャールズ・ブコウスキー郵便局
  223. ヘミングウェイ武器よさらば[上]
  224. ヘミングウェイ武器よさらば[下]
  225. ヘミングウェイ老人と海
  226. オー・ヘンリー1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編
  227. ヘッセ『車輪の下
  228. ヘッセ『デーミアン
  229. ヘッセ『ペーター・カーメンツィント
  230. ベルナルダン・ド・サン=ピエール『ポールとヴィルジニー
  231. エドガー・アラン・ポー黒猫/モルグ街の殺人 他6編
  232. エドガー・アラン・ポーアッシャー家の崩壊/黄金虫
  233. ホイットマンおれにはアメリカの歌声が聴こえる 「草の葉(抄)」
  234. ホフマン『黄金の壷/マドモワゼル・ド・スキュデリ
  235. ホフマン『砂男/クレスペル顧問官
  236. ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女
  237. ホフマン『ネコのムル君の人生観[上]
  238. ホフマン『ネコのムル君の人生観[下]
  239. ポーター『そばかすの少年
  240. ホーソーン緋文字
  241. ボンテンペッリ『鏡の前のチェス盤
  242. ホーフマンスタール『チャンドス卿の手紙/アンドレアス
  243. 蒲松齢『聊斎志異
  244. ライマン・フランク・ボームオズの魔法使い
  245. トーマス・マンヴェネツィアに死す
  246. トーマス・マンだまされた女/すげかえられた首
  247. トーマス・マン詐欺師フェーリクス・クルルの告白[上]
  248. トーマス・マン詐欺師フェーリクス・クルルの告白[下]
  249. トーマス・マントニオ・クレーガー
  250. マンシェット『愚者が出てくる、城寨が見える
  251. アーサー・マッケン『白魔
  252. マシャード・ジ・アシス『ブラス・クーバスの死後の回想
  253. マシャード・ジ・アシス『ドン・カズムッホ
  254. マンディアルグすべては消えゆく マンディアルグ最後の傑作集
  255. ミュッセ『ロレンザッチョ
  256. アンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム
  257. ムージル寄宿生テルレスの混乱
  258. メルヴィルビリー・バッド
  259. メルヴィル書記バートルビー/漂流船
  260. メリメ『カルメン/タマンゴ
  261. モーム月と六ペンス
  262. モームマウントドレイゴ卿/パーティの前に
  263. モーム人間のしがらみ[上]
  264. モーム人間のしがらみ[下]
  265. モーパッサン女の一生
  266. モーパッサン脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選
  267. モーパッサン宝石/遺産 モーパッサン傑作選
  268. モーパッサンオルラ/オリーヴ園 モーパッサン傑作選
  269. モラヴィア薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・諷刺短篇集
  270. モラヴィア同調者
  271. ヴィクトル・ユゴー死刑囚最後の日
  272. ラディゲ『肉体の悪魔
  273. ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会
  274. ラファイエット夫人クレーヴの奥方
  275. リルケマルテの手記
  276. C.S.ルイス魔術師のおい ナルニア国物語[1]
  277. C.S.ルイスライオンと魔女と衣装だんす ナルニア国物語[2]
  278. C.S.ルイス馬と少年 ナルニア国物語[3]
  279. C.S.ルイスカスピアン王子 ナルニア国物語[4]
  280. C.S.ルイスドーン・トレッダー号の航海 ナルニア国物語[5]
  281. C.S.ルイス銀の椅子 ナルニア国物語[6]
  282. C.S.ルイス最後の戦い ナルニア国物語[7]
  283. ルナール『にんじん
  284. ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短篇集
  285. レールモントフ現代の英雄
  286. レッシング『賢者ナータン
  287. レ・ファニュ『カーミラ レ・ファニュ傑作選
  288. ロダーリ『猫とともに去りぬ
  289. ロダーリ『羊飼いの指輪 ファンタジーの練習帳
  290. ジャック・ロンドン野性の呼び声
  291. ジャック・ロンドン白い牙
  292. ローリングズ『鹿と少年[上]
  293. ローリングズ『鹿と少年[下]
  294. ローリングズ『仔鹿物語[上](『鹿と少年』改題)
  295. ローリングズ『仔鹿物語[下](『鹿と少年』改題)
  296. ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック
  297. 魯迅故郷/阿Q正伝
  298. 魯迅酒楼にて/非攻
  299. ロブ=グリエ『消しゴム
  300. D.H.ローレンス『チャタレー夫人の恋人
  301. オスカー・ワイルドドリアン・グレイの肖像
  302. オスカー・ワイルドサロメ
  303. オスカー・ワイルドカンタヴィルの幽霊/スフィンクス
  304. オスカー・ワイルド幸福な王子/柘榴の家
  305. 作者未詳『虫めづる姫君 堤中納言物語
  306. 作者未詳『今昔物語集
  307. 作者未詳『太平記[上]
  308. 作者未詳『太平記[下]


【B】思想

  1. アラン『芸術の体系
  2. アラン『芸術論20講
  3. アリストテレスニコマコス倫理学[上]
  4. アリストテレスニコマコス倫理学[下]
  5. アリストテレス詩学
  6. アリストテレス政治学[上]
  7. アリストテレス政治学[下]
  8. ヴィトゲンシュタイン論理哲学論考
  9. 内村鑑三ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか
  10. ヴォルテール寛容論
  11. ヴォルテール哲学書
  12. カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
  13. カント『純粋理性批判[1]
  14. カント『純粋理性批判[2]
  15. カント『純粋理性批判[3]
  16. カント『純粋理性批判[4]
  17. カント『純粋理性批判[5]
  18. カント『純粋理性批判[6]
  19. カント『純粋理性批判[7]
  20. カント『道徳形而上学の基礎づけ
  21. カント『実践理性批判[1]
  22. カント『実践理性批判[2]
  23. カント『判断力批判[上]
  24. カント『判断力批判[下]
  25. クセノフォン『ソクラテスの思い出
  26. 光文社翻訳編集部 編『カフェ古典新訳文庫[vol.1]
  27. サルトル/レヴィ『いまこそ、希望を
  28. ショーペンハウアー読書について
  29. ショーペンハウアー幸福について
  30. スピノザ神学・政治論[上]
  31. スピノザ神学・政治論[下]
  32. セネカ人生の短さについて 他2編
  33. トリスタン・ツァラムッシュー・アンチピリンの宣言 ダダ宣言集
  34. トロツキー永続革命論
  35. トロツキーニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集「1900-1939」
  36. 中江兆民三酔人経綸問答
  37. 中江兆民一年有半
  38. ニーチェ善悪の彼岸
  39. ニーチェ道徳の系譜
  40. ニーチェツァラトゥストラ[上]
  41. ニーチェツァラトゥストラ[下]
  42. ニーチェこの人を見よ
  43. ハイデガー存在と時間[1]
  44. ハイデガー存在と時間[2]
  45. ハイデガー存在と時間[3]
  46. ハイデガー存在と時間[4]
  47. ハイデガー存在と時間[5]
  48. ハイデガー存在と時間[6]
  49. ハイデガー存在と時間[7]
  50. ハイデガー存在と時間[8]
  51. エドマンド・バークフランス革命についての省察
  52. フロイト幻想の未来/文化への不満
  53. フロイト人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
  54. フロイトドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの
  55. フロイトモーセ一神教
  56. フロイトフロイト、夢について語る
  57. フロイトフロイト、性と愛について語る
  58. フロイトフロイト、無意識について語る
  59. プラトンプロタゴラス あるソフィストとの対話
  60. プラトンメノン 徳について
  61. プラトンソクラテスの弁明
  62. プラトン饗宴
  63. プラトンテアイテトス
  64. プラトンパイドン 魂について
  65. プラトンゴルギアス
  66. ベルクソン笑い
  67. マルクス経済学・哲学草稿
  68. マルクスユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説
  69. マキャヴェッリ君主論
  70. J.S.ミル(山岡洋一 訳)『自由論
  71. J.S.ミル(斉藤悦則 訳)『自由論
  72. 唯円 著/親鸞 述『歎異抄
  73. ルソー『人間不平等起源論
  74. ルソー『社会契約論/ジュネーヴ草稿
  75. ルソー『孤独な散歩者の夢想
  76. ジョン・ロック市民政府論
  77. 今枝由郎 訳『スッタニパータ ブッダの言葉
  78. 今枝由郎 訳『ダンマパダ ブッダ 真理の言葉


【C】社会科学

  1. 幸徳秋水二十世紀の怪物 帝国主義
  2. ジョン・リード『世界を揺るがした10日間
  3. トロツキーレーニン
  4. トロツキーロシア革命とは何か トロツキー革命論集
  5. ルース・ベネディクト菊と刀
  6. トマス・ペイン『コモン・センス
  7. ホッブズリヴァイアサン[1]
  8. ホッブズリヴァイアサン[2]
  9. ロバート・マルサス人口論
  10. マルクス賃労働と資本/賃金・価格・利潤
  11. マルクス資本論第一部草稿 直接的生産過程の諸結果
  12. マルクス/エンゲルス共産党宣言
  13. 吉野作造憲政の本義、その有終の美
  14. レーニン帝国主義


【D】自然科学

  1. レイチェル・カーソン沈黙の春
  2. ダーウィン種の起源[上]
  3. ダーウィン種の起源[下]
  4. ダーウィンミミズによる腐植土の形成
  5. ファラデー『ロウソクの科学

作品リスト アーカイブ - 光文社古典新訳文庫